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JavaScript 使わないサイトルール

published: , updated: 2021-10-13

画像:JavaScript 使わないサイトルール

ブラウザで記事の動作チェックをするとJavaScriptが読み込まれました。
このサイトではインデックスページ以外はJavaScriptを使用していません。

見覚えのないJavaScriptが読み込まれています。ブラウザのインスペクターでソースを見てみると、JavaScriptのファイル読み込みとコードが書かれています。

怖い何これ!
(既にJavaSciptの読み込みファイルのアドレスから目処がついてます)

やだ!ナニこれ知らな知らないとすっとぼけながら

すぐに対応する

ページのテンプレートファイルから、先日追記したある部分を消しアップロードしました。
今、もう一度確認するためにコミットを戻してアップロードする。

原因はなんだったのか?

フッタに連絡先のメールアドレスを記載したらプロテクトするためのコードが差し込まれました。 何?そのサービスということになりますが、このサイトはCloudflareを利用しています。

Cloudflareを利用している理由はいろんな相談があるからですが、ネガティブなイメージの人もいるかもしれません。その理由はどこかで。

用途は管理画面に制限かけたりキャッシュをコントロールしたりできます。サイト規模が大きくなるほど恩恵は大きいと思います。 詳しく知るには日本での事例が役に立つと思います。

CloudflareはCDN (content delivery network)なんですが記事を読む限りセキュリティ対策の面が大きいかもしれないです。

とにかくCloudflareのおかげで迷惑メールを回避することができました。
迷惑メールを承知でProtonのメールアカウント作成して掲載したのですが疎通はむずかしい。

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