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1997.05 DESIGN PLEX no.01 創刊号

忘れもしない三越池袋店の書店で図書カードで購入したのが始まりです。この雑誌でデジタルデザインを知り、今見ても細かいテクニックを丁寧に説明している誌面を見ると捨てるのは難しいです。最終は何号なのかわかりませんがNo.57まで整理します。

published: , updated: 2021-05-07

デザインプレックス創刊号

画像:1997.05 DESIGN PLEX no.01 創刊号
1997/05/18 01
表紙はエンボス加工
  • CLOSE UP 松本弦人
  • ニュース・スープレックス
  • 緊急特集 ココが変わった!
    Adobe Illustrator 7.0
  • 特集 1 日本のデザイン集団
    • ポリゴン・ピクチュアズ
    • 資生堂 宣伝部
    • ミディシティ
  • 特集 2 Webはデザイナーの遊園地
  • クリエイター機材ガイド
    カラー・レーザー・コピーを知る
  • DP PREVIEW
    • Macromedia xRes 3J
      for Machintosh
    • クラリスホームページ2.0
    • Adobe TypeManager
      Delux Version 4.0
    • Kodac DC120 ZOOM
    • Panasonic TX-D17P53-J
    • QMS ColorScript310
  • Backstage
  • いろいろ連載
  • いろいろ連載
    • Webデザインの先駆者たち

デジタルでは感じることのできない質

ノスタルジックな気持ちになると思いましたが、そんなことはありませんでした。もちろん誌面上のソフトウェア、プリンタ・スキャナなどの機器や広告は時代を感じますしたが、色あせた感じがしないのはいろんな意味で質が良いからかもしれません。

創刊号を開くたびに確認する2つのページ

MacromediaのFreeHand広告懐かしいなとかいろいろ見るわけですが、創刊号では毎回見るところは決まってます。

1. P60: 特集1の資生堂宣伝部

今ではあまり使われず爆速でお馴染みの阿部寛さんのウェブサイトで定期的に確認できるframeを駆使したサイトです。多くの商品を見せるために10くらいのフレームを使っているのですが、デザインだけでなく利便性を考慮している点は一歩先を行っている印象を受けました。

影響を受けて作ってみたのが10x10の正方形のframe サイトを作成し、10x10に分割した画像を各ページにセットしリフレッシュしていくのですが、当時のブラウザではだんだん遅くなり落ちました。今でもかなりのメモリ使うと思いますのでブラウザを落とすことは容易にできます。

2. P98: Webデザインの先駆者たち(連載)

「デビッド・シーゲル」よくわからないがとにかくカッコよさを再確認するために開けば確認します。

「視覚的に美しく(または楽しく)、しかもユーザーが快適に見られるようWebサイトー多くの人が何度もアクセスしてくるサイトーをデザインするには、いったいどうするべきか?」

この時点でサードジェネレーションなのですが「課題」となるは現在も変わらずです。デビッド・シーゲルもすごいのですが取り上げたキノトロープも凄いの一言で、喝を入れたくなる気持ちもわかります。(参照:生田昌弘の「Web担当者に喝!」 コーナーの記事一覧 | Web担当者Forum

現在の活動の様子はwww.dsiegel.com からMediumのサイトにリダイレクトされます。また、過去のサイトはインターネットアーカイブで一端を見ることができます。

1997年の4月1日より消費税が3%から5%になり、本体価格が1381円(税込1450円)という中途半端な価格でした。