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1997.06 DESIGN PLEX no.02

この当時は本屋で雑誌をパラパラっと立ち読みして購入していたものですが、創刊2号を買うかどうかは普段立ち寄る本屋で扱っているかどうかにもかかっている気がします。この号はいきなりグッとハードルがあがった印象でWindowsNTです。

published: , updated: 2020-10-24

創刊2号 実はマックライフ別冊6月号

画像:1997.06 DESIGN PLEX no.02
1997/06/18 02
  • CLOSE UP 田中秀幸
  • ニュース・スープレックス
  • 特集 1 The mode meets CG
    • 谷田一郎
    • モート・シナベル
    • 田中秀幸
    • ビームス
    • O・Z・O・C
    • アバハウス
  • 特集 2 Windows NT 導入大作戦!
  • CD-Rでバックアップ
  • ソフトウェア・パラダイス
    Adobe Acrobatのツボをおさえろ!
  • DP PREVIEW
    • PhotoCaster 1.1
    • AlphaMania 1.0
    • Adobe Dimensions 3.0J
    • Adobe Steramline 4.0J
    • EIZO FlexScan E78F
    • Fujix Digital Camera DS-300
    • AppleVision 850
  • Backstage
  • いろいろ連載
    • Webデザインの先駆者たち

この号はWindowsNTやCGなどお金のかかりそうなことが多くて現実味が無かったのですが、それでも後々役に立つことがありまして付箋が貼ってありました。今回も2つ再チェックします。

1. WindowsNT

COMPAQ(コンパック)、Gateway(ゲートウェイ)などいずれも懐かしい名前ばかりですが、インターグラフのTDZはいろんな意味で凄みを感じます。画像にちらっと価格が見えると思いますが高い。

画像:驚きの価格

この特集で最も高価なのはインターグラフ製TDZ-610 Workstation 477万!この価格ならiMacProフルスペックでも2台買ってもおつりがきます。それだけのマシンでそれなりの作業をしているわけなのですが、当時は次元が違う感覚で想像できてなかったですね。

2. Adobe Acrobat

現在ではデータのチェックやオンデマンド印刷ではPDF納品もできるようになりました。

特集の導入を紹介します。今でも大人に通用しそうな文言なんです。

「作ったファイル(文書)をビジュアルはそのままに電子配信することが可能」なAcrobatは、出版・デザインあるいは印刷業界で働く人々の仕事にどういったメリットや効果、変革をもたらすのだろうか。

このページには付箋がはってありました。後の仕事でAcrobat Distillerなどの一連の流れを何度もチェックした記憶があります。とにかくフィルム出力するのに試行錯誤した日々を思い出しますが、その際にきっと役に立っていたはずです。

そして、この当時のブラウザといえば「NetscapeNavigator」でしたが、すでにPDFを見ることができるプラグインがありました。