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1997.08 DESIGN PLEX no.04

この号はいろいろ含めると楽しい印象ですが、あまりにも中身が綺麗なので当時はあまり関心が無かったのかなと思いましたが、いやいや「シリコングラフィックス」や「tomato」が登場している号です。

published: , updated: 2020-10-24

CD-ROM、ふたたび

画像:1997.08 DESIGN PLEX no.04
1997/08/18 04
  • CLOSE UP 東泉一郎
  • ニュース・スープレックス
  • 特集 CD-ROM、ふたたび
    • 第1部 新しい表現手段としてのポジション
    • 第2部 音楽とCD-ROMのいい関係
    • 第3部 ビジネスユースのCD-ROM制作
  • 特集 O2をゲットせよ!
    • O2ってなんだ
    • O2のラインナップ
    • CM用CG制作の現場
    • リアルタイムCGでコンサート演出
    • IRIXをのぞいてみよう!
    • VRMLで体験する
      インターネットの仮想空間
    • シリコングラフィックスを見たい
  • ソフトウェア・パラダイス
    文字組みツールガイド
  • DP PREVIEW
    • イージー・るび
    • MICROLINE 905PSⅡ+F
  • Backstage
  • いろいろ連載
    • Webデザインの先駆者たち
    • デジタルフォトグラフィー工房

この号では「Adobe PageMaker6.5J」の紹介がされています。編集を仕事としていたつもりは無かったのですが、DTPソフトウェアをそれなりに触れてました。

これらの経験があったからこその「InDesign」がなんとなく使えると思いたい。

1. CD-ROM、ふたたび

1997年の時点で「CD-ROM、ふたたび」なのは、当時の私にピンと来ていたのか定かでは無いですが、現在の私には1997年以前のCD-ROMには何が収まっていたのか知らない。

さて、いきなり「tomato」ではじまる特集です。

テレビ朝日とか日本でも馴染みがあるのではないかと思います。Tomato - Applied Art & Design 個人的にはtomatoといえばUnderworldが大きく占めてますが、かっこよかったのはわかるのですが、なんなのかと言われると時代にあったクリエイターの型が「tomato」のような印象です。

あとは個人的にCD-ROMといえば、GAS BOOKは全部買った気がしますが、現在では確認する術が無くドライブに飲み込まれてしまったので、後日なんとか見れる方法を探ります。

2. O2をゲットせよ!

いろんな意味でシリコングラフィックスです。このあたりの話をよく聞かされました。

結局、触れたことも見たこともなく、ただの青いマシンと大人たちの記憶しかございません。気のせいかな一時期セグウェイ扱ってなかった?

今でも役に立つ

創刊号からですが今読んでも参考になる連載があります。いろいろ経て読んでみると緻密さにハッとさせられました。 「DTPブルース」でベジェ曲線を操る切り抜きテクニックなのですが

画像の切り抜き加減を「身体で憶えろ」式で教える人が多いが、実は明快な基準がある。〜略〜 被写体から正確に2ピクセル分内側にクリッピングパスを描いていく。〜略〜「急がば回れ」の教訓が大事。

身に染みますわ〜

「デジタルフォトグラフィー工房」もそうでしたが、とにかく写真加工は切り抜きが必要でした。仕事ではクイックマスクを使ってかなりの枚数を機械のように切り抜きしてましたが、ここまで計算的には切り抜きしてませんでした。

最近のPhotoShopでは「被写体を選択」という便利なものがあります。写真撮影が重要なのは言うまでもないのですが、時間の経過とともに手間をかけていた部分が半減されるのは、働き方をテクノロジーが解決していると言えます。

現場に働いているわけではないのでわかりませんが、働き方が変わっているように思えない。若い人はやらなそう。